98歳のまさに巨匠の新藤兼人監督最後の映画と銘打ち『一枚のハガキ』公開前の特集上映された過去の作品。監督が、世界に認められた「裸の島」1960年、モノクローム作品のセリフが一切ない映画だった。瀬戸内海、水のない小さな島にただ淡々と舟で水を運び、…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。