ジム・キャリーのキャラの濃さは、前から映画向きでないと思っていた。今回は、その濃さがよかったかもしれない。自分の人生を開き直ったゲイな男が、ひたすら自己本位に幸せのイメージを追い求めたお話。向かって行ったお相手は、男に愛される愛くるしい男…
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